アーカイブ : 2011年02月
博報堂買物研究所*では、ターゲット別・マーケット別に設定したテーマの下、買物する生活者の本音である「買物インサイト」を発見するための調査・実験を実施し、その成果を「買物レポート」として発行しています。
今回のテーマは、不況やリユース・リサイクル意識の高まりを背景とした「中古品の売買意識」です。20代~60代の男女、全国/1152名にインターネットアンケート調査を実施した結果、全体の64.5%がこの1年で中古品売買専門店やインターネットオークション等を利用した中古品売買の経験がある、ということが分かりました。年代別に見ると、20代71.4%、30代75.1%、40代68.1%と20代~40代の約7割が経験者であり、50・60代についても、50代が56.7%、60代が44.8%と約半数の人が経験者であるという結果となりました。また、中古品売買経験者の約7割は、今後も中古品の売買が増えると考えていることがわかり、新商品を開発する前提にも、生活者のリユース・リサイクル意識を念頭に置くことが必要になると予想されます。
是非、ご一読ください。